全体を見られません
目視・抜き取り検査ではロール全体を見られません。「その不良は当社の検査にはなかった」という主張は、記録がなければ成り立ちません。
生地が通過する瞬間に不良を見つけ、ロールごとに検査記録を残します。
今お使いの検反機にそのまま取り付けるAI生地検査です。
How It Works
現場、データ、経験をひとつの流れでつなぎます - ライン上のカメラから、机の上の決定まで。
INPUT
ラインの横に設置するカメラ・照明装置です。現場条件に合わせて調整し、ライン速度のまま撮影します。
INFERENCE
不良写真を事前に学習させなくても、生地が通過する瞬間に不良を見つけて画面に表示します。
PIPELINE
撮影した写真と検査情報を自動で分類・整理し、使えるデータとして蓄えます。
LEARNING
工程履歴と担当者の判定を合わせて集め、検査を重ねるほど正確になります。
蓄積されたKnowledge Baseが再び検査精度を高める、回すほど良くなる仕組みです。
Why Records
出荷時には問題ないとされた生地でバイヤーからクレームが来ると、どのロールで出た不良か分からず、証拠のないまま言い争って結局賠償することになります。人の目だけに頼る検査では繰り返されます。
目視・抜き取り検査ではロール全体を見られません。「その不良は当社の検査にはなかった」という主張は、記録がなければ成り立ちません。
手書きの検査成績書には、出荷時点の状態を立証する時刻記録と原本写真がありません。
バイヤーは4ポイントの点数で判定しますが、工場内部の記録はその基準で作られていません。
Live Inspection
編地・織物・染色生地の不良をライン速度のまま見つけます - ニードルライン、汚れ、穴などの不良がどこにあるか、画面上の地図にすぐ表示されます。

Smart Data Engine
検査中に撮影した写真を自動で分類・整理します。初めて見る不良も選り分けて名前を付けられるため、使うほどデータが蓄積されます。

Trusted Quality
バイヤーが使う4ポイント基準(ASTM D5430)で等級を付けます - 証明書の数字が、自社工場でも地球の反対側のバイヤーにとっても同じ意味を持ちます。

The Hardware
ロール状の素材を検査するために作ったカメラ装置です。光を遮る箱、高さを調整できるカメラ、精密照明をひとつにまとめました。
生地から523 mm離れた位置に固定し、幅全体を一度に見ます。
箱が外の光を遮るため、工場の照明が変わっても写真がぶれません。

電源 · 稼働 · アラームの状態を現場ですぐ確認できます。
30 m/分で流れる生地を遅らせずに検査します。
OPTICS
4×
ラインスキャンカメラ · 生地から523 mm
THROUGHPUT
0 m/分
ライン速度のまま検査
FOOTPRINT
0mm
設置幅(台座含む)
DEPLOYMENT
Retrofit
お使いのラインにそのまま装着
What You Get
設置から記録まで、一つのラインで完結します。工場が受け取るものは3つです。

ラインの横の画面で検査状況をすぐに見られます。不良が現れると、その場で位置と種類が表示されます。
ロールごとに不良の位置マップ、種類、サイズ、4ポイント点数が整理されます。一部を抜き取ったものではなく、ロール全体を検査した記録です。
検査した時刻と原本写真が自動で保存されます。「出荷時にはなかった」ことを証明でき、必要なときにすぐ取り出せます。
4ポイントシステムは、アパレル業界でバイヤーと工場が生地の等級を決めるときに最もよく使う基準です(ASTM D5430)。これまではバイヤーがこの基準で工場を評価してきました。AutoCertificateは、この基準を工場が先に使えるようにします。出荷前にロールごとに点数を計算し、標準様式の品質証明書としてバイヤーに送ります。
ロール全体を検査
4ポイント点数を自動計算
標準証明書を作成
バイヤーへ提出・紛争時の原本根拠


About AutoLabs
2025年設立。韓国国内のパルプ・生地ラインで実証中で、グローバル投資会社と技術パートナーの支援を受けています。

Chief Executive Officer

Chief Operating Officer

Chief Technology Officer
グローバル投資会社と技術パートナーがAutoLabsとともに歩みます。




Request a PoC
実証(PoC)をお申し込みいただければ、実際の生地で不良検出と等級判定をその目でご確認いただけます。